こんにちは!ITエンジニアの あおのり です。
Lenovo m75q tiny gen2でWindows11の22H2を適用後、調子が悪くなって、なかなか起動しないことが多くて困ってます。
根本的な原因はわかりませんが、回避策がみつかりました。
今回は、この現象の回避策を紹介しよう!
Lenovo m75q tiny gen2でWindows11の22H2を適用後、Windowsの起動が遅かったり、起動しない現象が発生していないでしょうか?
わたしの環境では電源ON後、Windows起動時のLevovoロゴの下の丸の回転がスムーズでなかったり、途中で止まってしまい、起動しない現象が発生していました。
この現象が発生する場合の回避策をみつけましたので、紹介いたします。
ただし、Windows のセキュリティ設定を変更するので、適用する場合は自己責任でお願いします。
Lenovo m75q tiny gen2でWindows11の22H2を適用後、調子がわるくなり、長い間なやんでいました。
この件に関する情報がなかなか見つからず、Windows11のクリーンインストールを何度も実行し、試行錯誤していたら見つけた内容です。
完全な方法でなく、現象を回避するための一時的な設定ですが、皆さんのやくに立てば幸いです。
Lenovo m75q tiny gen2 Windows 11 22H2で起動しなくなる現象の回避方法
「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「Windows セキュリティ」→「デバイス セキュリティ」→「コア分離」→「メモリ整合性」
メモリ整合性の設定をオフにする。
まとめ:Lenovo m75q tiny gen2 Windows 11 22H2で起動しなくなる現象の回避方法
今回は、Lenovo m75q tiny gen2でWindows11の22H2を適用後、Windowsの起動が遅かったり、起動しない現象が発生した場合の回避策を紹介しました。
今回の記事が少しでも皆さんの役に立てば幸いです。
以上、あおのりでした!